[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
仙台のホテルをチェックアウト。
ホテルで山崎さん、セナさん、H賀さんとお別れ。
小雨の中、3人で歩いて仙台駅まで向います。
駅前で号外が配られてました
ま、色々ご意見もありましょうが・・・1964年東京オリンピック開会式の時に自衛隊のジェット機が五輪の輪を描いたのを見た、日本VSアルゼンチンのサッカーの試合を駒沢競技場で見たこ、あとホッケーを見た記憶もありますね。
テレビではなく実際に見たわけですから。
その後、東京オリンピックの映画も見ましたね〜。
自国で2回もオリンピックが開催なんて凄いですね〜。
見れるかどうかは別にして(^_^;)
ホテルでギリギリまで寝ていたので朝食も食べず。
仙台駅で食事。
牛タンはちょっとヘビーなので寿司にすることに。
ところが、小町さんは昨夜までの絶好調は何処へやら。
寿司は食べれないし、日本酒も「要らない」と絶不調。
昨年もそうじゃなかったっけ(笑)
ちょっと休んで帰るってことで解散。
ジャズフェスでも見学してから帰ろうかと思って、前の夜にお世話になったHEAVENまで行った頃には、疲れがどっと出てジャズフェス見学は中止。
実はまだこの後にブルーヒートに寄ってTHE 49ERSのライブ見る予定だった。
3日間の締めくくりは良子ちゃんの最高な歌で。
北さんのギターも最高に良い音だったし。
帰宅してから2日経ってようやく調子が戻ってきました(^_^;)
旧友に会えたのが嬉しかったですね。
皆さんからお褒めの言葉も沢山いただきましたが、誉められ馴れてないのでどうしたもんかと。
映像でも観ながら反省でもすることにしましょう。
福島時代屋シーズン2さん、仙台HEAVENさん、東北の友人達、お世話になりました。
また来年もお会いしましょうね。
国見インターから東北道で仙台へ。
この国見インターといえば今から30年以上前、当時のバンドでセナさん宅に合宿に行き、その帰りに国見インターまで案内してもらったのです。
1980年夏だと思います。
福島時代屋さんでライブ前に私に声をかけてくれたのが後ろ右から二人目の方。
右の方ですね。
そして、三十数年ぶりで再会してみれば・・・・。
お互い経年変化したものです。
たまたま時代屋さんでフライヤを見てRADATAPが来ることを知ったそうです。
ジャズフェスついでに仙台HEAVENにも来てくれました。
山崎さんの旧友の方にも何人かご来場いただいたようです。
皆さんに盛り上げていただきました。
本当に感謝です。
後半には東北NO.1ブルースバンド、ブルースクルーザーのミッキーさんに何曲かブロウしてもらいました。
本当に楽しく演奏させていただきました。
またもっともっと頑張ろうという気持ちになりました。
山崎さんのソウルメイト厚子姐さんも交え打ち上げです。
楽しい打ち上げが終わり、宿泊先のホテルへ。
ところが、これで終わる我々ではありませんね。
あっちゃんがお客様から貰った初孫、帰宅してから呑むつもりだったらしいですが某K町さんの「初孫出せ!」の一言で上の写真のような状態でございます。
この後もビールや缶チューハイを買い出しに。
この後、帰京編に続きます。
行ってきました東北酒飲みツアー・・・じゃなくて演奏ですよ。
6日昼過ぎに東京駅集合。
まずは今回初めてお世話になる福島時代屋シーズン2を目指しますが、18時入りまで時間があるので、定宿の旧友腐れ縁セナさん宅へ。
山崎さんは1人ホテル直行です。
セナさんの車で送っていただき、1時間ちょっとはゆっくりできたでしょうか。
入り時間になったので時代屋シーズン2に向かいます。
この写真はリハーサルですが、エフェクターの調子が悪くて参りました。
単なる電池切れ(>_<)
馴れない事はするもんじゃありません。
OpeningActは地元の「三人組Z」さん。
RADATAPは長めのワンステージでした。
ステージが一段下った作りになっています。
今回、写真はセナさんとH賀さんが撮影してくれたのですが、セナさんは結構フェティッシュな写真を撮ります(^_^;)
尻や胸のアップ、脚や腕のアップなんかもありましたが・・・私も決して嫌いではアリマセン。
三人組Zさんのハープの方に参加してもらいました。
アンコールを頂き無事に終了。
来ていただいた皆さんにも喜んでいただけたようです。
しかし、ここから長い夜が始まります。
演芸会のお時間。
あっちゃんのモノマネは熱演でしたが、私以外は元ネタを知らないから似てるかどうか分からないでしょ(^_^;)
ギターDuo。
「実はギターも上手いんだ!」と言い張る小町さんですが・・・。
寝たのは明け方5時くらいだったですね。
小町さんはまたしても布団まで2mくらいの所でダウン。
惜しい!
仙台編はこの後に続きます。
ハイランド開田高原ライブ2013に参加してきました。
今回はRADATAPのフルメンバーではなく、ドラム阿久井喜一郎・ギター関雅樹両氏のサポートをいただきました。
「少々」若手プロの2人のサポートは流石ですよね。
彼等はこの日の出演バンドの殆どにサポートで出演。
お2人は4時間以上叩きっぱなしの弾きっぱなしです。
写真左・真ん中・右端の人は何やら共通するところがあるようですが、それは内緒です。
朝6時に自宅を出て、新宿発8時のスーパーあずさです。
電車での移動ということで当然ながら・・・。
プシュッ!
しかし、1本飲んだところで小町さんは爆睡。
塩尻到着です。
30分ほどの待ち時間。
しなの号に乗り換え30分程で木曽福島駅に到着です。
遠いですね〜。
しかも、木曽福島駅から更に車でぐんぐん登って約30分。
長いトンネルを抜けると開田高原。
景色がガラッと変わり街道沿いには白樺やコスモス。畑には蕎麦、トウモロコシ。
今回お世話になる「Cafe Kaze」さんです。
天気予報もイマイチ、前日もかなりの雨が降ったそうですが何とかなりそうかな?
御岳山を見るのが楽しみだったのですが、まだその姿を現してはくれません。
リハが終わり、トップバッターは飛騨高山から若手SUPERNOBAさん。
元気の良い若者達です。
2番手はICHIHOさん。
SUPERNOVAさんもそうですが、皆さんCDを出されてますね。
3番手は我々。
写真は地元お客様が撮ってくれてました。
F地さんありがとうございました。
稲妻衣装最高ですね。サンダーボルトあつこ、とでもお呼びすればよいでしょうか。
元気娘、高野千恵さん。
よくジャンプします。
ずっと叩きっぱなしの後輩、阿久井喜一郎。
今回は、この阿久井喜一郎のドラムには感動しました。
某アメリカのシンガー(名前忘れた)が日本に来る時には、阿久井喜一郎に叩かせるために自身のバンドのドラマーは連れてこないそうです。
高野千恵さんが盛り上げてくれて、トリは中村隆道さん。
ふと目の前の御岳山を見ると・・・。
頂上付近は見えないようですが、なんとか御岳山を見ることができました。
素晴らしい!
心配された雨も最後まで降らず、しかもこんな雄大な景色も見れて最高ですね。
日も暮れて更に盛り上がりました。
そして本当の最後はこれ。
写真は撮れなかったのでキャプチャーです。
サンダーボルトあつこ姐さん、ババアの貫録!
出演者の皆様、お疲れさまでした。
そして、打ち上げです。
ジョッキを高だかと掲げているのがCafe KaZeのマスターです。
お世話になりました。
宿泊させていただいたマスター手作りのトムソーヤ小屋。
朝起きたら雨。
雨の高原も素敵ですが、昨日は本当に天気がもって良かったです。
ロフトが余程気に入ったのか、朝から騒々しいサンダーボルト姐さん。
独り言を言うのはやめてください(^_^;)
協賛のタビタのパンの阿久井姉さんに蕎麦屋さんまで送っていただきました。
ほんわかした何とも言えない独特な優しい雰囲気の方です。
お世話になりました。
案内していただいたのは「ふもと屋」さん。
太い田舎風の蕎麦は好みです。
お鍋は名物「とうじそば」。
運動会で使ったような柄杓?で、シャブシャブってやってからいただきます。
出汁がとても美味しい。
やはり、地元の方推薦の蕎麦屋が一番。
次回は「大目旅館」という蕎麦屋に行ってみたいですね。
帰宅後、早速お土産にいただいたタビタのパン。
美味しいです!
Cafe Kazeさんから頂いたトウモロコシ(自家栽培なのでしょう)も美味しかったです。
こんなフライヤがありました。
また来年も呼んでいただけたら嬉しいですね。
もっと時間的に余裕があればパックロッドを忍ばせて、近くの川でフライを振ってみたい。
開田高原の皆様、本当にお世話になりました。
またお会いしましょう。