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#05/Weeping Harp Senoh Messin’ araund

アルバムは1976年の発売。


日本のバンドでWEST ROAD BLUES BANDの次に衝撃を受けたのはWeeping Harp Senoh & His Roller Coster。

当時、高円寺に友人が居たので、よく次郎吉に飲みに行ってた。
そこで観たのがWeeping Harp Senoh & His Roller Coster。
1973年くらいかな。

ピアノがブーコクさんだったが、彼が参加している Roller Costerを観たことある人はそう居ないんじゃないかな。






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 #04/Robert Jr. Lockwood & The Aces - Blues Live!
この頃から日本は大ブルースブームになっていて「ブルース聴かないヤツは人ではない」と言われた時代。


1974年第1回ブルースフェスティバル。ついに彼らが来日した。

芝郵便貯金で観た!そしてカセットで盗録・・・時効

ロックウッドのギターも衝撃だったけど、フレッドビロウのドラムにやられた。





10枚選ぶのは難しい。


が、あえてこれ。
京都から初めて東京にやってきた彼らのライブは、代々木にあった「苺の目覚まし時計」。
レコードデビュの前だから、勿論見るのも聴くのも初めて。
自分の音楽人生の中で最大の出来事、そして大ショックを受けたのが塩次伸二氏のギター。
レコード発売が1974年だから、このライブは1972年かな。
「絶対にブルースバンドを演る」と心に決めた日。








#02/The Paul Butterfield Blues Band "Born in Chicago"
高校生になると、同級生がCream、The Who、Rory Gallagherを教えてくれた。
日本では黒人Bluesのレコードはなかなか買えなかった時代。
ギターを始めたのはこの頃だけど、弾いてたのはフォークソングだったし。
そして、大学生になった頃に、バイト先で知り合ったヤツにThe Paul Butterfield Blues Band "Born in Chicago”を聴かされた。


これは衝撃的だった。勿論、夢中になったのはMike Bloomfield。
Bluesもどきのギターを弾き始めたきっかけ。




Facebookの友人からお誘いがあった。
自分の音楽の嗜好に影響を与えたアルバム10選。
10日連続で1日1枚を投稿。
イギリス発のタイムラインリレーなんだそうだ。
こちらでも同時進行(汗)

#01/The Rolling Stones Big Hits

1966年だと思う。
中学1年の時、近所の友人が貸してくれた。
StonesがBluesへの入り口になったのは間違いない。
この後買うことになる第1集〜でMuddy Watersを知ることになる。






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