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どこまでも青いBLUE HEATへ。
さすが文屋さん、満員大盛況。
友達の居ない誰かさんのバンドとは大違い。
前半は文屋さんのBAYOU KINGS。
ギターの方が新加入です。
ドラムの小野君は良いですね〜。
25歳だっけ?・・・これからが楽しみです。
後半はRock'n Roll Gumbo。
珍しい編成の賑やかなバンドです。
Bobs Ohtake さんと・・・あれ?Rockin' Bunyaって芸名なの?文屋さん(^_^;)
相変わらず良いキャラしているお2人です。
20年ぶりにベーコンに挑戦。
一応、国産の豚バラを買いましたが、昔はもっと安かったように記憶してますが。
さて、どうなりますことやら。
塩を肉の重さ×0.035。
黒胡椒粗びき肉の重さ×0.010。
三温糖肉の重さ×0.010。
他のスパイスはお好みでしょうけど、適当にあるもので。
肉を奇麗に洗った後にフォーク2本でこれでもかって位に突き刺す。
で、混ぜ合わせたスパイスを撫で撫でスリスリ。
揉んで揉んで・・・。
ジップロックに入れてできるだけ空気を抜いて、1週間程冷蔵庫で熟成。
その間、日に1度は揉んだり上下を入れ替えたり。
内閣府のHPで見たけど、食器やらまな板なんかもアルコール消毒するんだけど、実はアルコール消毒はノロには効かないそう。
85度1分で感染力が無くなるとかで、やはり加熱なんですね。
1週間後に取り出して塩抜き後のお姿。
塩抜きは1時間以上かかったけど、その間3度程味見。
ちょっと塩気が足りない?位が良いとか。
塩抜きと風乾が命だそうですよ。
風乾と行っても天気もあるし、ぴちっとシートに包んで冷蔵庫6時間脱水。
牡蛎も同時進行。
燻煙の前にウッド無しで70度キープで1時間。
更に乾燥させます。
乾燥が終わったら燻煙。
温燻てやつですね。
50度〜70度で4時間。
このボロ燻製器、ウッド使用でちょうど熱源無しで60度キープになります。
良い感じで色が着いていたので3時間でOKということに。
だいぶ小さくなっちゃって、水分が抜けたってことでしょうね。
当然、味見・・・ちょうど良い塩加減。
ギターも燻製も塩が決め手かっ!
牡蛎の冷燻もできました〜。
ピンボケすいません。
熟成4日目、明日が食べ頃か(^-^)v
さて、今年はどんなサウンドを聴かせてくれるのでしょうか。
中学時代に初めて買ったジャズのレコードがジミー・スミスのザ・キャットだった。
思い起こせば小学校の時にカワイオルガン教室に通っていたことがあって、嫌で嫌で途中でやめた。
続けていればなあ、と今更の後悔。
だって、鍵盤弾ける人って他の楽器の人より頭が良さそうに見えるし(^_^;)
少々、遅れて到着。
既に苅部さんの「真由funky3」の演奏は始っていた。
5バンドが出演するので、各バンドの演奏曲は3曲〜4曲でしょうね。
ハモンドの音は昔から大好きだったけど、目一杯堪能できました。
苅部さんと。
サポートの各メンバーも皆さん若いし上手いし。
その中でも、名前だけは以前から知ってはいましたが、初めて観た小野アイカさんの演奏は男前。この日のギターリストの中では一番良い音で心に響きましたね。
牧野さんのお弟子さんだとか?
なるほど随所に牧野節が。
演奏終了後も外は明るい・・・新橋まで歩き安居酒屋へ。
しかし、後ろの席にチン◎ラと思われるク◎ガキが巻き舌で騒いでいて喧しい。
気分も悪いので、日本酒専門店「野崎」へ移動。
少々、名前に問題がありますが(笑)
ここであっちゃんとはお別れして新橋駅に行くと、怪しげな男がホームに。
こんな端っこで何をしているのか。
誰かと思ったら、某スポーツ新聞社の社員の方じゃないですか。
彼は大船なので、途中下車して大船の某スナツクへ。
で、大船からの帰りはやっぱり乗り過ごしたけど、まだ上り電車がある時間でした。