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たしか以前にも書いた気がするが、正規品なのにAdobe社のアプリケーションを起動すると以下のようなアラートが出る。
何度かサポートにも連絡してアプリケーションを入れ替えたり対応はしてみた。
その度に結構な時間が取られる。
結局、直らず面倒なので放置。
すると段々と会を重ねる毎に色も文章もドギツクなってきた。
10万も出して買った自分のアプリケーションだし、きちんとAdobe社にも登録済み。
もうこれは白黒付けてやる!とAdobe社サポートに連絡。
最初は正規に登録されていると言いつつも、もしかしたらAdobe社の正規代理店での購入でない場合には偽物の可能性もある、と抜かしやがった。
次の日に対応してくれたサポートの方はしっかりと対処法を説明してくれた。
ライブラリからAdobeの指定書類を削除、その後Adobeの全製品をアンインストール。
そして、Adobe社のサイトからダウンロードしたインストーラーで再インストール。
直った!
そして5.5にアップデート・・・起動・・・アラートは出ない。
苦節1年以上(-_-#)
10万も出して買ったアプリケーションを「偽物」呼ばわりされるのは本当に腹が立つ。
そりゃ、Adobe社にしてみたら現在までに被った被害は天文学的数字だろう。
一件落着!
今回のパワーアップはサブマシンのMacBookPro13 early2011です。
お出かけの際には何処にでも一緒に行く可愛いヤツ。
※メモリーを4GBから16GBに。
※調子の悪かったDVDドライブの交換。
※HDDを500GBから1TBに交換。
以上です。
SSDも考えましたが、まだまだお高いので諦め。
まずはこのクリアーハードカバーを外します。
これのお陰でまるで新品同様(^_^;)
買ったと同時に装着したと思います。
まずは簡単な方からメモリー交換。
次にHDDを外します。
交換はとても簡単。
ソケットを何ヶ所か抜いたり、DVDドライブの交換は「分解」してるな〜って感じです。
ボディ裏側のネジもそうですが、場所で長さが違うので外したら忘れないように整理。
秋葉館で購入した松下のDVDドライブはネジ穴が1ヶ所しかないので静電気防止テープで固定(^_^;)
最初から換装されていたのも松下のドライブなのですが。
価格も5,000円ですからね〜。
「消耗品」ですか。
なんとか無事に元通り。
MacBook付属のDVD で10.6をインストール。
その後アップデートを何回したのでしょうか。
やっとMavericksに到達。
ここまで5時間くらいかかっているはず。
無事にMavericks起動。
メモリーも16GB認識です。
しかし、ここからがまた長い。
古いHDDからデータ移行。
これも1時間じゃ終わらない様子。
このアダプターは「裸族の頭」という怪しげな名前ですが優れ物です。
データ移行に「約34分」と表示されていますが。
丸々1日近くかかりますね〜。
まあ、放っておけば良いのですが。
こうやって手をかけてやれば益々愛おしくなってしまうわけですね。
最近はDVDも安定して焼けるようになりましたよね。
以前は一晩かかって、更にエラーで何枚無駄にしたことか。
現在のメインマシンはMacPro 2011ですが、仕事中にDVDを焼くと負荷がかかるので避けたいところ。
いつもサブマシンのMacBookPro13で焼いてます。
そうすれば問題なくメインマシンも仕事に使えますね。
ところが、つい最近DVDを焼くと、何分もかけてエンコードし、いざ書き込みが開始されるとエラーが返される状態に。
何回繰り返しても同じ。
メディを数枚無駄に。
ドライブが壊れたのかと思い、ネットで検索。
レンズの汚れが原因かも・・・てことで早速湿式のクリーナーを購入。
アマゾンにて送料込み600円程度。いったい本体はいくらなんだろう(^_^;)
クリーニング液を盤の小さなブラシに付けてドライブにセット。
iTunesが起動。
女性の声とどうでもいい音楽が流れクリーニング開始。
残念ながら1回では直らず、1曲を繰り返し聴く設定にして20分位放置。
見事に直りました。
エラーが頻発する場合は修理に出す前にクリーニングがお勧めです。
600円ですしね。
これで家中のドライブを奇麗にできれば安い買い物です。