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アップに十分耐えられる仕上げです。
先週、近くの海で投げてきたのですが、よく飛びます。
ショアからの使用も考慮してか、砂や砂利に当たっても傷が付きません。
ジグを買って自分でコーティングする方も多いでしょうが、製作者が一手間、二手間をかけてくれてるのは嬉しいですね。
近日、HPに掲載予定です。
今夜(19日)は、速度を上げた台風が関東に接近。
そんな夜に池尻大橋CHADでギターを弾きに行ってきますが・・・帰れるのでしょうか・・・。
17日は釣りではなく、ギターを持って芦ノ湖へ。
そう、今年もハワイアンな夏がやってきました。
毎年8月1日の湖水祭に湖畔でハワイアンを演奏します。
1年ぶりに顔を合わせた面々。
なんでハワイアンなのかは疑問に思う方もおられるでしょうが(^_^;)
いつも行くノザキボートの野崎茂則氏がハワイアンが大好きでして。
そのお付き合いでございます。
中にはド演歌みたいな曲もあって、なんともやりにくいのですが、それはそれで勉強になることもあるはず。
メンバーはバンドマスター野崎氏を中心に地元の元町会議員さんやら役場を退職された方。
ノザキボートの常連さんと言うメンバー。
まあ、バンドの演奏はそれなり・・・美味しい物を食べて呑んで楽しく演れればヨロシイかと。
夏の箱根は大好きですね〜。
一昨日の金曜は村瀬宅にお邪魔してきました。
八海山生搾りを飲む会・・・ですね。
貴重品、八海山生搾りを提供してくれたのは、あっちゃん。
遠路遥々、仕事が終わってから二宮まで起こしいただきました。
村瀬宅では工房で酒盛りです。
これがまた良いんですよね~。
そして、本日の肴は北海道の大ちゃんが送ってくれた、ばかデカイ平目と海サクラ。
この通り!鮨になってます。
ハンパな美味しさではありませんてば(>_<)!
そうなればビールなど呑んでる場合ではありません。
早速、八海山生搾り開けます。
口の中で広がる香り、エグミが残らないのど越し、これは最高ですよ。
めちゃくちゃ美味い酒です。
日本酒は呑んでる内に「もういいや」ってなる酒が多いのですが、これはいくらでも呑めちゃいます。
参りましたm(_ _)m
また来年も八海山生搾りをお願いしたいですね~。
あっちゃんは酒選ばせたら日本一ですよ、ホント。
「それだけは」尊敬いたします(^_^;)
行ってきたと言ってもチャリで3分くらいの所ですからね〜。
浜に出ると大磯方面にかけて釣人が何人も並んでいました。
珍しく波も静かです。
最初に投げたジグはこれ。
CAHSEの桜スナイパー。
シェル貼りで、背中の色が紫っぽく、水に入ると更に生々しいですよ。
隣で投げてたオジサンはキスを釣ってたようですが、途中からツノに変えたみたいで、ワカシかな?25cmくらいのを釣ってました。
これはチャンスとばかりにキャストにも力が入りましたが・・・。
釣りを始めて間もなく、浜から10mくらいのところで40cmくらいの魚がジャンプ。
形がペンペンシイラみたいでしたが、まだ早いですかね?
なんだったのか。
1キロくらい沖では、巨大な鳥山が2つ。
いよいよシーズンインって感じでしょうか。
道玄坂から百軒店に入ります。
横目でストリップ小屋をチラ見しつつ路地を進むと、なんとなく昭和の佇まいかな。
この先の左側・・・。
BYG入り口です。
開店は1969年。私、高校生ホヤホヤですよ。
最初に行ったのが向井滋春さんと川崎瞭さんのライブだった。
1973年にはBYGでのライブは終了しているということなので、最初に行ったのは40年近く前(^_^;)
上から見下ろすような感じでライブを見ていた記憶があります。
ライブは1999年から再開したそうですが、フォーク系のアーティストが中心だったようです。
BIGINという沖縄出身?のフォークバンドがBYGでライブを続けていたそうで、当時は渋谷系ブルースの誕生か、とまで言われたそうですが、1体なんのことでしょうか。
1980年代には貸しスタジオも営業していました。
この写真はBYGスタジオでの撮影。
左は小町君です。
この青いチェックのネルシャツは当時付きあってた女子大生さんから誕生日のプレゼントに頂いたシャツ。
懐かしいなぁ。
茶色い皮のストラップは、今でも現役です。
ボロボロですけど。
現在の店内です。
全く昔のままですね。
その昔は今ほど食べ物のメニューも無かったような記憶があります。
貧乏だったからオーダーしなかったのでしょうか。
美味しいワインもありますし、食べ物もそこそこ美味しいです。
そして、今も変わらずリクエストをするとアナログレコードを聴かせてくれます。
壁は落書きだらけですが、当時自分が書いたのもどこかにあるはず。