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1月28日(土曜)は池尻大橋CHADでRADATAP Duoライブ。
Blowharp & Kogu Duo Specialとのジョインです。
書いてないですけど・・・。
リハ中の1枚。
1stはBlowharp & Kogu Duo Specialからのスタート。
前回より確実にパワーアップしているDuoです。
宴会部長Koguは山登りファッション。
2stはRADATAP Duo。
お客様の山中さんにも1曲やってもらいました。
身のこなしがライス・ミラーみたいな感じでしたよ。
Just your foolいい感じでした。
なんと、Utamaさんが見に来てくれました。
そして、打ち上げはCHADの246を挟んだ反対側の焼鳥屋さん。
初めて入った店ですが、なんとも狭い店で密着度アップ。
焼鳥が美味しかったですね。
また行きたい店を見つけました。
CHADご来場の皆様、ありがとうございました。
次回CHADは4月9日だったかな。
タイバンはライブの遥か前日から打ち上げの心配をするKoguと永田さんのDuoとのタイバン。
池尻大橋CHADでのこの組合わせは2回目ですね。
1月29日(日)は荻窪Charlie's Spot。
2日連続です。
「歌姫」に囲まれて・・・楽しみでございます。
2017年最初のブログです。
さぼり過ぎました。
早いもので、正月の2日に某女性ヴォーカリストのご自宅で飲んだくれてたと思ったら、もう1月も半ばですよ。
今年最初のライブは、1月6日毎年「恒例」の小出斉さんとのジョイントはBLUE HEAT。
あれ?敦子/vo,harpと書いてありますね〜。
やはり、その年最初のライブってことで、正月早々お客様に来ていただけるのかどうか。
それが予想もしてなかったお客様を始めありがたき多数のご来場。
大吉ということにしておきましょう。
小出斉さんと言えば、昨年「意味も知らずにブルースを歌うな!」という怖いタイトルの本を出版。まあ、彼にこんなこと言われれば納得のゴメンナサイですよね。
どうせ本を買うなら直接ご本人からと思って、この日に直売してもらいました。
実は、彼のご実家に送るはずの本を私が横取りしちゃいました。
サインも頂きリハーサル。
ステージの後ろからという珍しい1枚・・・でもないか。
最初はRADATAP Duoから。
特に予定もしてなかったのですが、ラストの曲で急遽小出さんをステージに引っぱり上げて1曲。
次は小出斉ソロ。
凄いリズムを叩き出します。1人で弾いて1人で歌って自己完結型ブルースマン。
最後にRADATAP Duoもステージに呼んでいただき・・・仕返しでしょうか。
さすが、盛り上げ方も上手いです。
後日、後半の映像を処理していたら、時間にして1時間30分くらい演ってみたいですね。
2017年最初のライブは大吉スタートです。
いつもの友人達と出版記念撮影。
ご来場の皆様、ありがとうございました。
早いものです。
2017年初ライブはBLUE HEAT。
1月6日(金)19時オープン・20時スタートです。
小出斉とのジョイントです。
正月早々、小出さんとのライブは2回目・・・・恒例でしょうか。
最近「意味も知らずにブルースを歌うな!」という凄いタイトルの本を出版されました。
彼に言われたら「ゴメンナサイ」でしょう。
相当出遅れてますが、当日ご本人から購入しましょう。
では、よろしくお願いいたします。
師走だし、タイトルがタイトルだし、絶対にお客様は来ないと思っていたのですが。
意外にもお客様にご来店いただき感謝です。
最初はBlowharp & Kogu Duo Specialの登場。
彼らと共演は2回目になります。
真面目にリハを重ねてます。
この日も直前リハをしてきたとか。
永田さんとはそう何度も会ったことはないのですが、この人かなり天然でして。
この日もライブ前の餃子屋で笑わせてもらいました。
なかなか面白いDuoです。
2番手は初めてお会いするtamarinda.さん。
ウクレレを弾きながら歌います。
お客様の暖かい拍手と暖かい掛け声・・・この日1番だったかも。
3番手はやはり初めてお会いするBlues'n Curtainさん。
RADATAPと同じくバンドでも活動しておられます。
良いギターを聴かせてくれました。
RADATAP Duoです。
一応、トリと言うことですが、単に年齢順かと思います。
この日のあっちゃんの衣装はニコレットラースンを意識しているだと300回位言ってました。
ヒザの所の透け具合が良いんだそうです。
ゲストの女性ハーピストに1曲演奏していただきました。
あっちゃんとは今出宏さんの姉妹弟子。
そして、特に決めてはいませんでしたが、セッション大会。
予想に反し、素晴らしいお客様にご来場いただきました。
寝に来てる人も、そうでない人もありがとうございました。
また来年やりましょう。