さきほど、ヤマトのドライバーさんと話をした。
こんな世の中の状況の中、Amazonのように置き配対応したのでしょうか？と質問。

ヤマト運輸
自宅での荷物の受取方法について、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う一時的な対応として、3月から非対面での受け取りに対応している。
配達員が自宅に荷物を届けに来た際、インターホン等で玄関前など置き場所の希望を伝える。配達員は、指定した場所に置く。
原則、不在の場合には持ち帰るそう。
しかし、自分のようにヤマトさんと契約していれば・・・・あまりここはハッキリ書くとヤバイか(汗)

日本郵便
従来より置き配による非対面受取に対応している。
指定できる場所の条件は、住所内の外部から容易にわからず事故の恐れがなく、雨などで汚損する恐れがない場所。
例として、玄関前、置き配バッグ、宅配ボックス、メーターボックス、車庫、物置が挙げられている。置き配の利用には、配達郵便局への「指定場所配達に関する依頼書」の提出が必要。

佐川急便
通常、受取時には荷受人に対し、スマホ画面上へのサインを求めていたが、新型コロナウィルスなどの感染症拡大を受けて、スマホ画面上でのサインを控え、伝票への押印・サインを求める場合がある。

佐川はだめみたいだね。
昨年辺りからだったか、彼らの持ってる端末に指でサインするようになったよね。
これは今はマズイだろうな〜。

日本郵便も先日お伝えしたように貼り紙しておけば、ガスメータの中とかに置いてくれるようだけど、早速「指定場所配達に関する依頼書」を提出してみよう。
提出書類PDFはこちら。

ヤマトドライバーさんが言ってたが、荷物がとんでもなく増えているそう。
盆暮れどこじゃないそうだ。
「昼飯も食べてないですよ〜」とドライバーさん。

休めない職種の方々、本当に頭が下がります。
感謝です!!