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ちょうど空いていたのでしょうか。
この靴は底までが足の形になっちゃってますので、本当に履きやすいです。
でも、これでもワウはやりにくいのですよね。
裸足が1番かと思いますが、ステージ上では無理だし。
やはりスニカーなんですかね・・・似合いそうもないですね〜(^_^;)
小学校の頃に運動会と言えば足袋でしたが、これはワウに良いかも。
って、今でも売ってるのでしょうか。
村瀬氏と芦ノ湖へ行ってきました。
例により朝9時30分に村瀬宅で待ち合わせ。
11時にはノザキ桟橋より出船。
快晴でも気温は5℃。
まだまだ風は冷たい。
今年は花粉が少ないとは言え、湖を疾走すると涙がボロボロ。
私より症状の酷い村瀬氏は怪しいオジサン状態。
風向きと、水温が上がりやすいポイントということで鳥居横から攻める。
いきなり私にヒット。
使用ルアーはムラセミノー11cmシェル貼り。
船べりまで寄るとイイカンジのブラウン。
45cmってとこか。
ところが、次ぎの瞬間軽くなり、ムラセミノーをくわえたまま湖に消えて行った。
ラインの先端を確認するとルアーロックの結び目から切れていた。
出船の際に結び直そうかと思ったのだが、面倒だからいいや、と基本中の基本を守らなかった当然の報い。
悔しいし、自分に腹が立つ。
山のホテル下ワンドで村瀬氏にヒット。
使用ルアーは発売予定のミノージグ。
その後は成蹊~文ザエモン~プリンス~和田の角と叩くも反応はイマイチ。
ここで対岸の立岩に。しかし、反応は無し。
一気に平岩まで移動したが、ここも百貫の鼻まで反応無し。
やはり対岸は水温が上がるのが遅いようだ。
大島~小島に移動するも反応無し。
帰港時間が迫り、一番反応の良かった山のホテル側に移動。
ようやく私にヒットしたが、またしてもバラシ。
その後、山のホテル桟橋横で50cm級のブラウンのチェイスがあった。
残念ながら船べりまでムラセミノーアクアバッハゴーストシェルを追い掛けて来たが、反転して消えてしまった。
そして時間切れ・・・。
まだ水温が低く、レインボーの数釣りをするなら元箱根湾内が有利。
連日大物レインボーがノザキ桟橋前で釣れている。
やはり、フライが一番釣れているようです。
本日ノザキにムラセミノー待望の入荷です。
今回は、シェル貼り金箔銀箔などがあります。
ご購入・お問い合わせはノザキまで。
今回は、このブログのトップ写真に載ってる吉川 寛が一緒に演ってくれます。
彼は、このバンド結成時はレギュラーメンバーでした。
つい先日も夜中に電話があって、2時間くらい話してましたっけね。
男の長電話ってのも困ったものですが(^_^;)
その電話の中で「たまには一緒に演ろうよ」って話しになったわけです。
彼と演奏するのは2年ぶりくらいになるのでしょうか。
渋いギターを弾く「分ってる」ギターリストです。
詳細は分りませんが、フライキャスティングにて。
他の写真の景色から恐らく元箱根湾内だろうと思います。
で、お得意のハンドランディングなのでしょう。
神様の手だと魚が暴れないのがいつもながら不思議です・・・。
こんなの見せられたら我慢できません。
明日、巨匠と行ってきます!
菊池氏曰くRCSとは「レインボートラウトキャッチスペシャル」の略だそうです。
その名の通り、スーパーレインボーが次々キャッチされています。
近日HP にて発売開始です。