最近、アナログレコードやらカセット等が静かなブームらしい。
一通りなんでもかんでもデジタル化されて一巡。
飽きてくる人も多いのだろうし、若い方でアナログを知らない方達もアナログを知ってその音の暖かさに気がついたりしたのかな。

で、何時頃なのかあまりハッキリとは覚えてないが、ネットだ、携帯電話なんて無かった時代には皆読書してたよな〜。
二十歳過ぎだったとは思うが、SF小説が好きで「レンズマン：EEスミス」からSFの世界へ。
その後、星新一・平井和正・眉村卓、そして巨匠筒井康隆の著書を貪り読んでたっけね。

また読み返してみたいとは思うけど、電車もそうそう乗らないし。
老眼鏡・・・多分2.0じゃないと文庫本の字も見えないだろうな〜。