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流しの下を物色していたら小豆の缶詰めを発見。
おお!たまにはお汁粉でも作ってみようと。
大人になり酒が呑めるようになってからは、辛口を気取り「甘い物はいらないよ〜」なんて言ったりして、甘い物は拒否してきた。
でも、ガキの頃から甘い物は皆好きだったでしょ。
母が作ってくれるお汁粉も甘かった。父が酒が全く呑めない甘党。
戦後、砂糖が手に入るようになってからは、ご飯に砂糖をかけて食べていたと母親が言ってたが、本当だろうか・・・。

ちょっとネットで調べてお汁粉を作ってみた。
昔、母がすいとんを作ってお汁粉に入れてくれた。
関西系の方は苦手らしいが、自分はすいとん好きですよ〜。
白玉ぜんざいもいいですね〜。
また缶詰めが手に入ったら作ってみよう。
その位美味しかった。







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あまりアコギでライブやることもないんだけど、過去に一回だけかな。
純正のハードケースが大きすぎて、重い・周りに迷惑・かっこ悪い・・・まあ、かっこ悪いってのは個人的な意見ですけど。
近日アコギ(正確にはエレアコ?)で演る予定なので、ソフトケースを探していた。
オベーションはボディの厚みがあるので、なかなか合うケースがないんですよ。

諦めかけていたときにコイツを発見。
Amazonで2,180円。一応、厚さも確認し、多分入るだろう、ということで購入。
到着まで5日〜10日の設定になっていたので、これは支那製で支那本土から直接送られて来るんだなと。
最近のAmazonは支那セーラーの進出が凄いようですね〜。

予定よりも3日も早く届いたので驚き。
相変わらず支那から届く荷物は黄色いテープでぐるぐる巻き。
もうちょっと荷物の見てくれとか考えないのか?とも思うが、これはもう国民性の違いだね。

そして、早速入れてみた。
ぴったり!

背負うこともできます。
まあ、2,180円なので文句は言えませんが、高級感はありませんよ(笑)
チャックも頼りなさそうだし。
ポケットも大きいので譜面やらシールドも問題なく入ります。





毎年12月15日16日、1月15日16日は世田谷ボロ市
ガキの頃からお小遣いを握りしめ、近所のお姉さんと一緒に行ったもんだ。
東急バス弦巻営業所のバスの通りに出ると北風が冷たくて。とにかくボロ市は「寒い!」というのがガキの頃からの印象。

自由が丘で大井町線に乗換中に軌道検測車を発見。これはラッキー・・・と自分で思っただけね。
二子玉川で田園都市線に乗換。

ここ、オヤジとヤマベ釣りに行ったっけね。

桜新町駅下車。芝信用金庫側に出て新町公園の横を行く。

この新町公園の写真、木の生えている所は池だった。よくザリガニ釣りをしたもんだが、いつの間にか埋め立てられ、ローラースケート場になった。ここでもよくローラースケートを滑った。
そして、そのローラー中に空を見上げると自衛隊のブルーインパルス(?)が空に五輪の輪を描いたのが見えた・・・1964年10月10日。

ボロ市では特に買う物も無く、人ごみが嫌いなので松ケ丘小学校裏のプラネタリウム通りへ。

プラネタリウム通りなんてお洒落な名前になっていたが、55年前は蛇崩川沿いプラネタリウムのあった場所は豚小屋だった。
小学校の給食の残飯を運んでいたような記憶がある。

その松ケ丘小学校も校舎を見ると「祝・63周年」とボードが貼られていた。
この辺りの路地の奥の奥まで熟知しているので、ボロ市通りは横断しただけで目的地の友人が出店しているお店へ。
 
ふと交差点を見ると、大吉寺の梅ヶ丘方面へ抜ける道が拡張されていた。
以前、この辺りを歩いたのは何年前だろう。マンションも増えたね〜。

そして、久しぶりにプラチノでアンジュを買い、90歳になるオバチャンの家に。
とてもお元気で一安心。

そして、オバチャンが出してくれた甘酒・・・美味しかった〜。
近所の人の噂話で大盛り上がりでした

元自宅前を通り駅へ・・・良い街だと思う。
ロトでも当たったら戻って来るかね。



Sidemen行ってきた。

勿論、爺婆割引でね
でもさ、1,000円で映画観れるって嬉しいでしょ。
新宿のこの映画館は何度か行っているけど「年齢を証明できる物を見せてください。
」と言われたのは初めてだった。
60歳には見えなかったってこと?あはは。
アメリカじゃブルースを聴く白人などほとんど居なかったが、ヨーロッパは違ってたわけで。
ブルースがアメリカに逆輸入されてロックが生まれたと。
当時、日本でもブルースのレコードを置く店は少なかった。
ディスクユニオンですら1列50枚くらいしか置いてなかった。
手に入れややすかったのはイギリス盤。しかも、白人ミュージシャンとアメリカから来た黒人ミュージシャンの共演盤。
しかし、なんともこれが薄っぺらいと言うか・・・今聴けばね。でも、自分もそれを何回も何回もレコードを聴いて3コードを身に付けようとした。
だからこそ、あのデルマークやチェスのシリーズが発売された時には感動ものだったわけで。
つまり、観ておいた方が良いよ、って映画でした。


新宿を出て大倉山へ。

友人のライブを観戦。
西湘に越した8年前、地元でブルーススポットやらバンドはあるかな、と探していたら平塚レインや戸塚憲吉&ブルースフレンズを発見して、何度かライブにお邪魔した。
戸塚憲吉&ブルースフレンズのドラマー井上氏とお会いできた。

それ以来・・・6年〜7年ぶりだろうか。

いやはや、友人のバンド以外は爆音。
耳鳴りですよ。
なんでギターをあんな歪ませた音で弾くのかよーわかりませんが。
耳治しに某バーに行こうとしたが、お休み残念・・・。



1月7日は「鬼ころし」のフジケンさんにお誘いをいただき、高円寺 楽やでDuo。
タイバン最初は「ノスタマラ」さん。

パーカッションの藤井さんは以前からの知り合いですね。
彼は売れっ子ですから、そこら中でお名前拝見します。

RADATAP Duo.


そして、「The Trysteps(フジケン・エリコ)」さん。

勝手に言ってますが、いつものフジケンワールド楽しかった。
フジケンはベーシストですが、ギターをかき鳴らすという感じの彼の奏法もありだなあ〜と。
帰りはBLUE HEATのバータイムにちょこっと顔出し。




 


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