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2011年9月24日秦野市たばこ祭りに初参加。
ようやく写真をアップしました。
こちらの上メニュー「Photo」よりご覧ください。

RADATAPでは初の野外ライブでした。
山崎さんと小町君は何度も経験があるはずですね。
思えば30年以上も前、日体大の野外で一度演奏したことがあります。
真冬の野外、しかも夜・・・寒くて手がかじかんでしまった記憶がありますが、学生さん達は一生懸命踊ってたけど。
なんのイベントだったのが覚えてないです。
今宵は巨匠とあっちゃんと3人で平塚レインに西山清隆バンドを観に行ってきます。
ようやく写真をアップしました。
こちらの上メニュー「Photo」よりご覧ください。
RADATAPでは初の野外ライブでした。
山崎さんと小町君は何度も経験があるはずですね。
思えば30年以上も前、日体大の野外で一度演奏したことがあります。
真冬の野外、しかも夜・・・寒くて手がかじかんでしまった記憶がありますが、学生さん達は一生懸命踊ってたけど。
なんのイベントだったのが覚えてないです。
今宵は巨匠とあっちゃんと3人で平塚レインに西山清隆バンドを観に行ってきます。
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子供の頃、ブルースを教えてくれたのはTHE ROLLING STONESだった。
当時はイギリスの音楽でしかブルースを聴けなかった。
ヤードバーズ〜ツエッペリン、クリーム等々素晴らしいバンドが誕生したけど、いつもアイドルはブライアン。
母にせがんで邦題「夜をぶっとばせ(意味が分らないよね)」のシングルジャケット写真のブライアンが着てるセーターと同じ物を編んでくれとお願いした。

そのくらいブライアンは自分にとってアイドルだった。 最近、煮詰まっているのか、原点に一度戻ってみようとか思ってYouTubeブライアンの映像を観てる。
カッコいいなあ!本当にカッコいい!
当時はイギリスの音楽でしかブルースを聴けなかった。
ヤードバーズ〜ツエッペリン、クリーム等々素晴らしいバンドが誕生したけど、いつもアイドルはブライアン。
母にせがんで邦題「夜をぶっとばせ(意味が分らないよね)」のシングルジャケット写真のブライアンが着てるセーターと同じ物を編んでくれとお願いした。
そのくらいブライアンは自分にとってアイドルだった。 最近、煮詰まっているのか、原点に一度戻ってみようとか思ってYouTubeブライアンの映像を観てる。
カッコいいなあ!本当にカッコいい!
2月22日は猫の日ということらしい。
ちょっと苦しいコジツケだろう。
我が家の猫は今年16歳になるのに、元気で外を走り回って近所の猫と喧嘩している。
子供の頃から当家は猫を切らせたことがなく、皆そろぞれ個性があって可愛かった。
雄も雌も飼っていたが、絶対的に雄の方が甘えん坊で可愛い。
反面、猫ってのは勝手で夏は台所のフローリングで寝てる。
冬になるとベッドに入り込んで一緒に寝る。
快適な場所をよく知ってるってことですね。
いつもAmazonで餌や砂を買うのだが、必ずそれに紛らせてCDを買う。
今回はこれ。

ちょっと大人買い?
何枚かはレコードでも持ってるけど、最近はCD 化されるとボーナストラックが入っていたりするので嬉しい。
中でも久しぶりに聴いたのがバディ・ガイのHOODOO MAN BLUES。
ブルースギター始めた頃にはマイク・ブルームフィールドとバディ・ガイが大好きだった。
第2回ブルースフェスで初来日のジュニアとバディを見たことが自慢(どこが?)です(笑)
勿論、第1回のエイシズとロックウッドもね。
で、このHOODOO MAN BLUES、今聴くとシンプルで非常に良いですね〜。
スカスカ感がたまらない。
謎のベーシスト、ジャック・マイヤースの怪しげなベースも良い。
この頃のバディは大好きです。
ミュージシャンは進化していくものなので「この頃が好きです、今でもそんなプレイをしてください」というのは失礼な話しなのだろう。
今回購入の殆どの解説はローラー・コースターの小出氏。
現役ブルースシンガー、ブルースギターリストで、しかも半端な知識ではないから頭が下ります。
P-VINEも偉い!
ちょっと苦しいコジツケだろう。
我が家の猫は今年16歳になるのに、元気で外を走り回って近所の猫と喧嘩している。
子供の頃から当家は猫を切らせたことがなく、皆そろぞれ個性があって可愛かった。
雄も雌も飼っていたが、絶対的に雄の方が甘えん坊で可愛い。
反面、猫ってのは勝手で夏は台所のフローリングで寝てる。
冬になるとベッドに入り込んで一緒に寝る。
快適な場所をよく知ってるってことですね。
いつもAmazonで餌や砂を買うのだが、必ずそれに紛らせてCDを買う。
今回はこれ。
ちょっと大人買い?
何枚かはレコードでも持ってるけど、最近はCD 化されるとボーナストラックが入っていたりするので嬉しい。
中でも久しぶりに聴いたのがバディ・ガイのHOODOO MAN BLUES。
ブルースギター始めた頃にはマイク・ブルームフィールドとバディ・ガイが大好きだった。
第2回ブルースフェスで初来日のジュニアとバディを見たことが自慢(どこが?)です(笑)
勿論、第1回のエイシズとロックウッドもね。
で、このHOODOO MAN BLUES、今聴くとシンプルで非常に良いですね〜。
スカスカ感がたまらない。
謎のベーシスト、ジャック・マイヤースの怪しげなベースも良い。
この頃のバディは大好きです。
ミュージシャンは進化していくものなので「この頃が好きです、今でもそんなプレイをしてください」というのは失礼な話しなのだろう。
今回購入の殆どの解説はローラー・コースターの小出氏。
現役ブルースシンガー、ブルースギターリストで、しかも半端な知識ではないから頭が下ります。
P-VINEも偉い!