早いものでもう5月。
いまから梅雨までが1番良い季節ですね。
そんな4月30日、荻窪チャーリーズスポットはBLUES HEADSさんとのDuo&Duoでした。
チャーリーさんでのライブは4回目。

BLUES HEADSさんとのジョイントは2回目です。


今回BLUES HEADSさんはお２人のDuo。


ライブ終了後は恒例のセッション。

なんとも面白い繋がりのシェイキーさんも来てくれました。


記念撮影。

まもなくゴールデンウイーク。
と言いながら、私の人生はず〜〜っとゴールデンウイークとは関係ない生活。
行楽地は混んでる、渋滞も嫌だ、並ぶのも嫌。
こんな時には都内は空いているでしょうね。
電車もガラガラだったり。

さて、そんな4月30日土曜は荻窪チャーリーズスポットでRADATAP Duoライブです。
2回目となるBLUES HEADSさんとのジョイント。
お天気も回復するそうです。
絶好のブルース日和(^_^;)
ライブ後はセッションもあるようです。

4月21日に335の共鳴（共振？）の記事を書きましたが、その後ということで。
335ナッシュビルのブリッジを借りて交換したところ、見事に症状がなくなりました。
が、やっぱりサイズ的にもナッシュビルは違和感があり、Gibsonもカスタムに使用しているTonePros#222TP6G-Cを購入。

早速装着してみたものの、かなりの違和感。よくよく見たらナッシュビルじゃないですか・・・小学校の通信簿によく書かれてた「早のみ込みで落ち着きがない」。
何十年経っても治らないもんですね〜。
またToneProsメンフィスを買うのも痛いし、元々のブリッジを再度装着。

共振は何処へやら。
9,500円をドブに捨ててしまった(;_;)
ヤフオクにでも載せておきましょうかね。

木村円&田中晴之Duo。
1年ぶりにお２人と再会です。
京都スターダストクラブで共演させていただいてから早1年。
場所は野毛の博物館Cafe&Barうっふ。
一風変わったお店です。
 
店内に空中ブランコがある店もそうは無いでしょう。
1年ぶりの晴さんのギターです。

335ってのも嬉しい限り。

あまり見たことないアンプですが、たしか持参されていたような？・・・・相変わらず良い音で聴かせてくれます。

場所柄、ドアを開けて音を出していると通行人の方がかなり興味を持ってくれて、フラっと入ってきたり。
充実の3ステージでした。
また、5月は8823お待ちしています。

昨年からだったか、愛機67年335がある音程で何かと共鳴している現象が。
バンドの時には気にならないのだが、Duoでギター1本の時にピックアップがその共鳴音を拾ってしまう。
前回、某リペア店に出した際には多少良くはなったのだが、段々と弾いてるうちに再び気になるほどになってしまった。
どの部分の共鳴なのかさっぱり分からずだったが、怪しいのはブリッジかと・・・試しに借りてきた335のナッシュビルブリッジと交換。

左が67年メンフィス、右が95年頃のナッシュビル。さて、交換するとあっさりと問題解決。
生音も凄く奇麗になり驚きです。

アンプから出してないので分からないが、PODでの出音は高音がより出ているような感じ。
サドルの材質の違いなのだろう。
しかし、この装着後の写真はちょっと違和感あるなぁ・・・。
そんな訳で色々探した結果、最近の63年335のリッシュカスタムモデルがTonePros のブリッジを使用している。

発見したのがこれ。
早速購入。
サドル脱落防止用の針金があるタイプは、どうもそれが怪しい気がするのでこちらのタイプに決定。
さて、どうなりますか・・・・。